不動産相続

楽器紹介 『チャランゴ』2011年3月9日 | 南米アンデス音楽

チャランゴも、アンデス音楽で欠かすことのできない楽器です。

ケーナに比べても、残念ながら、その知名度は低いですね。

少し拡大しますと

弦が10本張ってあるのが見えますでしょうか?

正直、弦を張り替えるときは一苦労です。ハイ。(笑)

一番左側を5弦、一番右側を1弦としますと、一般的な調弦は

下図の通りです。(本当は、様々な調弦方法があります)

5弦 ⇒ 1弦 に向けて ソ ド ミ ラ ミ なのですが、

面白いことに、真ん中の3弦は、オクターブ違いの『ミ』でして、

UP写真を良く見ますと、弦の太さも結構違っています。

ギターのように、徐々に高い音になっていく調弦ではないので、最初は

とても戸惑うかもしれませんが、右手の人差指と親指を交互に動かして、

メロディーを早く弾くには、とても便利な音の並び方になっている気がします。

また、2弦を3フレットで押さえますと、ドになりますので、それだけで

コードとしては『C』が弾けますし、5弦を2フレットで押さえますと、

それで『Am』が弾けてしまう、という調弦になっておりまして、簡単な

コード進行の曲でしたら、ギターよりも弦を押さえる左手は楽です。

何と言っても、ギターの『F』のような、左手人差指ですべての弦を

『制覇』する・・・という、誰しもギターを始めた時に苦労する押さえ、

これは殆ど使わなくても大丈夫です。

さて、チャランゴですが、胴体が木製のものが多いのですが、

上記のチャランゴは、アルマジロでできています。

どんな音がするか、気になる方は、私の拙い演奏ではありますが、YOU TUBE

を覗いてみてください。  ↓ をクリック

http://www.youtube.com/user/soneyan1?feature=mhum#p/u/8/za4dPr-z5rs



ブックマーク
プロフィール
プロフィール
カテゴリー
最新記事一覧

rssRSS Feed